ASPJapanのチャリティ活動のひとつに子ども食堂のお手伝いがありますが、日本大会スポンサーのIPRコンサルタントグループ様より、島根県邑智郡邑南町「夢ファーム口羽」の皆さんが丹精込めて育てられたお米をご提供いただきました。
棚田のある風景を守るため、お米に適したお水と寒暖差に恵まれた地で、田んぼを刈り上げて懇切丁寧に稲作に取り組んでおられます。そんなお米を使ったカレーライスを子供たちも大変美味しくいただき、終始笑顔が絶えませんでした。本当に有り難うございました!
子ども食堂にただ伺うだけではなく、せっかく沢山の企業様にサポートして頂いている我々の組織だからこそ出来ること、未来につながるご縁作りを大切にしていきたいと考えております。
そしてチャリティは難しいことではなく、
出来る人が出来ることをの精神で、誰でもいつでも可能であることを知っていただきたいです。
育つべくして育った極上のお米を皆さんも是非お買い求めください!